主にAndroidのカスタマイズ関係について書いていきます

2015/06/09

Android 5.0から導入された新セキュリティ、Smart Lockのスゝメ【前半】です!

さて、2014年10月に発表され、同11月にリリースされたAndroid 5.0 Lollipopですが、最近多くの端末にアップデート等あり、触っている人が多くなってきたと思います。
日本で発売される端末も、Lollipopが多く入ってきたと思います。


今回はそんな、Android 5.0から導入されたセキュリティ管理の一つ、Smart Lockについて紹介をします。

※以下はAndroid 5.0以上を搭載した端末に限ります。


Smart Lockとは?

Android 5.0以上を搭載した端末で、画面ロックを設定している場合に使える機能です。これを設定することによって、状況に応じて端末のロックを常時解除したりすることができます。

とても使える機能なので、該当する端末を持っている人は使ってみてください。

Smart Lockを利用するには?

Smart Lockを利用するためには、画面ロックを設定しなければなりません。ちなみに端末は最近LollipopアップデートされたC6603を使っています。


画面ロックを設定していない場合、上のようにSmart Lockはグレーアウトしています。



パターンロック等の画面ロックを設定した場合、Smart Lockの機能が使えるようになります。



なお、Android 5.0以上を搭載している端末でSmart Lockのメニューが表示されない人は、設定→セキュリティ→信頼できるエージェントを確認してみてください。


Smart Lockの機能

Smart Lockの機能について紹介をしていきます。いくつか機能があるため、一つ一つ説明をしていきます。

【前半】
・信頼できる端末

・信頼できる場所

【後半】
・認証済みの顔

・信頼できる音声

・持ち運び検知機能

なお、長くなってしまうため、前半と後半に分けて設定方法等説明していきたいと思います。

後半はこちらです。→Android 5.0から導入された新セキュリティ、Smart Lockのスゝメ【後半】です!


信頼できる端末


まずは信頼できる端末からです。
これは端末がBluetoothデバイスと接続している時や、任意のNFCタグをタップした際にロックを解除するものです。


Bluetooth

あらかじめペアリングしておいたBluetoothデバイスを追加することで機能を使うことが出来ます。


SHIELD Remoteが接続されている状態でデバイスを選択します。




これで登録することが出来ました!

登録したBluetoothデバイスと接続している時は、画面ロックが自動で解除されます。

しかし、ここで注意としては、Bluetoothデバイスとはおよそ10mくらい離れていても接続されているので、端末が手元にない状態でも画面ロックが解除されている場合がある、ということです。

また、今回は手元にちょうどあったSHIELD Remoteを使っていますが、普通はAndroid WearやBluetoothイヤホンなどで利用することが多いはずです。
私もHTC One M8ではMoto 360で利用しています。


NFC

画面がロックされている状態で、端末のNFCセンサーにNFCタグをかざすことでロックを解除できます。


使用するNFCタグはどれでも良く、SuicaやPASMOなどを始めとした各種電子マネーカードなどが使えると思います。

上の画面の時に、NFCタグを端末にタップします。



タップが成功した場合、このような画面になるため、任意の名前を付けてOKを押してください。
私はPASMOを使って試したので、「パスモ」と名前を付けました。

この方法は端末が手元にある状況でのみ使えるので、よりセキュアかもしれませんが、画面ロックを解除するたびにNFCタグにタップしなければならないので、少し面倒です。


なお、今回はBluetoothデバイス、NFCタグをそれぞれ1つずつ試していますが、いくつでも追加できます。


信頼できる場所

こちらは位置情報を用い、画面ロックを解除する機能となります。

自宅


Googleマップなどで自宅を設定している場合、自宅の情報は最初から出ています。タップして有効にすると、自宅にいる際は画面ロックが解除されます。

現在地


現在いる場所において画面ロックを解除したい場合は「信頼できる場所を追加」をタップし、マップで現在地を確認して、「この場所を選択」をタップします。

任意の場所


なお、「現在地」が表示されていたマップを移動することで、任意の場所にピンを立てることが出来ます。
例えばビックロでは画面ロックを解除したい場合、地図上を探すか、上の検索バーから探すことが出来ます。





このような感じで、名前を付けて登録することが出来ます。
複数の場所を選択できるため、良く行く場所などは登録しておいても良いのではないでしょうか。

しかしこちらも、その場所にいれば端末から離れている状態であっても画面ロックが解除されてしまうので注意が必要です!
また、位置情報が上手く掴めない場合、画面ロックが自動で解除されないというのも欠点の一つになると思います。

ただ、自宅であれば問題ないとは思うので設定してみてはいかがでしょうか?



さて、前半はここまでですが、いかがでしょうか?
各々が端末を使っている環境にも依ると思いますが、日常生活で使える機能はあると思います!

それでは後半もお楽しみください!
Android 5.0から導入された新セキュリティ、Smart Lockのスゝメ【後半】です!

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