主にAndroidのカスタマイズ関係について書いていきます

2015/08/20

【イベントレポート】ASUS ZenPad先行体験会に行ってきました!【後半】 #ASUS_Zen

2015年8月6日に行われたASUSのイベント、ZenFone/ASUS ZenPad先行体験会」に参加してきました!
後半では各ZenPadの紹介と、実際に端末を触ってみた感想をお伝えしたいと思います!


イベントレポート前半はこちらとなります。
なお、ブログ内スライド画像はカメラで撮ったものであり、一部ブレなどがあります。ご了承ください。


ZenPadシリーズ紹介


さて、イベントレポート前半では全ZenPadシリーズのコンセプトと、共通機能の紹介をされていました。



コンセプトを再度紹介すると、「Luxury On Your Terms / 自由に選べる、あなただけの贅沢」がZenPad共通のコンセプトであり、以下のようなキーワードが存在します。

・Fashion-inspired Design / ファッションにヒントを得たデザイン
・Rich Viewing Experience / リッチな映像体験
・Cinematic Audio / 映画のような音響
・Various Accessories / 様々なアクセサリー


ZenPad S 8.0


ZenPad S 8.0はZenPadシリーズの中でもフラッグシップと言って良い端末であると思います。

モデルは2つ用意されており、4GB RAM / 32GB eMMCモデルと2GB RAM / 16GB eMMCモデルで、前者は39,800円、後者は33,800円(いずれも税抜き)でアナウンスされております。

発売時期は、イベント時は8月下旬以降となっておりますが、8/20での情報では、9月上旬以降となっております。



端末の特徴を見ていきます。
まzyディスプレイのサイズですが、画面比率4:3の2048×1536(QXGA)となっており、これはNexus 9と同等であります。Nexus 9よりも画面サイズが小さいため、ppiがより高く、かなり精細な画面となっていると思います。



ZenPadシリーズ共通の機能として、ASUS Tru2Lifeという機能が用いられているとお伝えしましたが、ZenPad S 8.0では同機能に「モーションブラー低減機能」を付加したASUS Tru2Life+という機能が搭載されております。
これにより、動画再生がかなり滑らかになります。



CPUはインテル社製のクアッドコアプロセッサとなります。



また、ZenPad S 8.0はタブレット端末で世界初の4GBメモリを搭載している端末となります。
なお、スマートフォンでの世界初4GBメモリ搭載端末は同社のZenFone 2となります。

ASUSはどうやら世界初が好きなようで、前半で紹介した「DTS-HD Premium Sound」も世界初ですし、世界初を盛り込んだ端末となっております。

こうした挑戦的な姿勢によって、今後も良い端末を作って行ってくれると思います。



さて、ここからは某タブレット端末との比較となります。
まずは画面占有率ですが、某タブレットは67%なのに対し、ZenPad S 8.0は73%となっております。画面サイズが同じであるため、端末自体がコンパクトにまとまっていることを表しています。



また、厚さや重さにも言及しており、より扱いやすい印象を与えます。



某タブレットとの大きな違いが一覧表示されていますが、私的に重要なポイントとしては次の通りであると思います。
・デュアルフロントスピーカー
・SDカードスロット搭載
・スタイラス対応

これらにより、よりコンテンツを楽しめる端末となっていると思います。



某タブレット端末との比較は、スタッフさん総出で行っていました。気合いの入り様が分かります。



Z StylusはZenPad S 8.0対応のスタイラスペンであり、1024段階の筆圧感知機能があります。
イラストを描く方はかなり楽しめるのではないでしょうか。



Z Stylusの実演をしています。




画面への文字の書き込みや、画面の一部をキャプチャし保存する機能などもあります。



インターフェースの紹介です。
特に⑨のUSB type-Cポートは最近のAndroid端末に導入されたばかりであり、時代の最先端を行こうとするASUSの意気込みが感じられます。



端末本体と主なアクセサリはこちらです。


ZenPad 8.0


ZenPad 8.0は前述したZenPad S 8.0にはスペック等で劣るものの、LTE通信及び通話に対応したタブレットとなっています。

価格は税抜29,800円、発売日は8月21日となります。

なお、イベントではLTEモデルのみが紹介されましたが、WiFiオンリーモデルの発売もされます。(LTE版と同様8月21日発売)



製品概要はこちらです。
やはりLTE・通話対応が大きな目玉でしょう。

ASUSは過去に通話に対応したFonPadという端末を出していましたが、FonPadが7インチ端末であったのに対し、ZenPad 8.0は8インチ端末で通話可能ということで、さらに大型の通話対応タブレットとなっています。



ZenPad 8.0のカラーバリエーションはホワイト・ブラック・シルバーの三色となっています。
ホワイト・シルバーに関してはバックカバーを付け替えることで色の変更が可能なのではないでしょうか?

また、ASUS公式サイトのこちらの画像では、オレンジ色のバックカバーが映っており、もしかしたらバックカバーのみ、違う色のものが発売されるのかもしれません。(あくまで私の予想です。)



税抜三万円未満のタブレットではありますが、デザインに高級感を持たせています。



通話機能をサポートしていることも強調。



インターフェースはこのような感じです。

スペック的にもSoCはSnapdragon 410、2GB RAM、8インチ1280×800といった感じで、正直なところここまでの説明で終わってしまっては、通話の出来るミドルレンジタブレットとしか言えません。

しかし、ZenPad 8.0が他のタブレット端末と大きな差をつける部分は、専用アクセサリーにあります。



Power Caseは、追加バッテリーを背面に装着できるカバーです。
バッテリー容量は4330mAhとなっており、これを装着することで、本体の稼働時間が16時間と、一日中外でも使えるようになります。

通話対応のSIMフリータブレットとして、かなりうれしいアクセサリですね。

イベントでは発売・価格未定となっておりましたが、19日の発表により、九月上旬以降発売・税抜5,480円と発表されました。



Power Caseの着脱実演。



もう一つのアクセサリはAudio Coverです。
これはカバー部分にスピーカーを搭載しており、DTS対応5.1chサラウンドをタブレット端末で体感することが出来る画期的なアクセサリです。

カバーにスピーカーを埋め込むといった製品は今までにないのではないでしょうか。
これにより、音楽や映像をさらに楽しむことが出来ます。

こちらの発売日は九月上旬以降、価格は税抜9,980円となります。



Audio Coverはスタンド機能もあります。実演では音を流していたのですが、かなり離れた場所からも音楽が聞こえるほど、大きい音を出せます。
屋外でも楽しめるのではないでしょうか。



ZenPad 8.0のアクセサリ等のまとめです。


ZenPad 10


ZenPad 10は10インチタブレットとなります。
イベントでは多くの説明はされませんでしたが、Z Stylus対応、SIMフリー(通話不可)端末となっております。
こちらも発売日は8月21日です。


まとめと端末受け取り


ZenPadシリーズのまとめ。新製品はZenPad S 8.0・ZenPad 8.0・ZenPad 10の三種類。



コンセプトは「Luxury On Your Terms / 自由に選べる、あなただけの贅沢」



価格はこちらです。S 8.0は九月上旬以降の発売、8.0及び10は8月21日発売とアナウンスされております。



発表会は以上となります。



今回のイベントではZenPad S 8.0及びZenPad 8.0をイベントに参加した方へ提供しておりました。

私は音の方に興味があったので、ZenPad 8.0に応募しておりました。

なお、Power CaseとAudio Coverはイベントまでに到着しなかったため、後日配送となっておりますが、まだその連絡は来ておりません。
受け取り次第レビューをしたいと思います。


タッチ&トライ

ZenPadイベント終了後、ZenPadシリーズを体験してきました。記事が長くなってしまったので、写真で簡単に紹介したいと思います。


ZenPad S 8.0


スタイラスでの操作はかなり軽快でした。




ディスプレイの設定等。




本体にZen Clutch、Zen Stylusを装着するとこのような感じに。メモ帳のようにしか見えませんね。良いデザインです。


ZenPad 8.0


8インチ1280×800と、画面はかなり荒いはずなのですが、ASUS Tru2Lifeテクノロジーにより、カメラで撮ってもここまでの精密さとなっています。
これには本当に驚きました。

初代Nexus 7が7インチ1280×800と、ppi的にはZenPad 8.0よりも上になるのですが、Nexus 7よりも明らかに綺麗な画面でした。





5.1chサラウンドに対応したAudio Coverです。私は結構音にはこだわりがあるのですが、このカバーはかなり音質が良いものでした。(下ではZenFone説明会がやっていたので、しっかりとは聞けませんでしたが……)



ZenPad S 8.0もデュアルフロントスピーカーで、かなり音は良かったです。しかし、Audio Coverはそれ以上であるのではないでしょうか。



Power Caseはこのような感じです。メタル部分が良いアクセントになっていますね。


ZenPad 10


興味深かった点としては、こちらもフロントデュアルスピーカーなのですが、画面両端ではなく、画面上部に一列で配置してある、という点です。


ZenFone 2 Laser



レーザーフォーカスに対応したZenFone 2となります。最近、レーザーフォーカス流行ってきましたね。
この赤い色が写真では分かりにくいのですが、かなり良い色をしていて人気が出そうです。



なお、ZenFone 2 LaserはSIMを二枚差すことが出来ます。
ただし同時待ち受けではなく、ソフトウェア上から切り替えるタイプです。

また、最近の端末では珍しく、バッテリーの取り外しに対応しています。


イベントレポートは以上となります。

今後、提供していただいたZenPad 8.0を使ってみた感想などお伝えしたいと思います。


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