主にAndroidのカスタマイズ関係について書いていきます

2017/12/04

【レビュー】ハイスペックゲーミングスマホ「Razer Phone」を紹介します!

Razer Phoneの開封記事がかなり見られているようで、色々な人に期待されてるスマホであると感じています。

今回の記事では、Razer Phoneの主にソフトウェアについての紹介をしたいと思います。
基本的には素のAndroidを搭載していますが、いくつかRazer Phoneに特有の設定等があったので、それを紹介できればと思います。


スペック

前の記事でRazer Phoneのスペックを紹介してなかったので、簡単に紹介したいと思います。
  • Qualcomm Snapdragon 835
  • 8GB RAM / 64GB ROM
  • 5.72インチ WQHD IGZO液晶 120Hz駆動
  • 12MP デュアルカメラ
  • フロントステレオスピーカー(デュアルアンプ搭載)
  • 4000mAhリチウムイオンバッテリー
かなりハイスペックな端末であることが分かると思います。細かいスペックを見ると、全てがベストでは無いのですが(例えばメモリがLPDDR4XではなくLPDDR4であるなど)、十分に素晴らしい端末であると思います。
細かいスペックは公式サイトを参照ください。
ちなみにストレージですが、公式スペックでは「Internal: 64GB UFS」となっていましたが、私の端末ではUFS 2.1KLUCG4J1ED-B0C1)でした。参考までに。

基本的には素のAndroidを搭載

設定等のUIを見ていただければ分かると思いますが、基本的にはメーカーのカスタマイズがほとんどされていないAndroidを搭載しています。
なので以下ではRazer Phone特有の設定などを紹介していきます。

ディスプレイのリフレッシュレート設定

Razer Phoneは最大120Hz駆動のディスプレイを搭載しています。
デフォルトでは90Hzになっているので、120Hzにしたい場合はこちらで調整をします。
電池持ちが気になるところなので、使っていってレポート出来たらと思います。

ディスプレイの解像度の設定

リフレッシュレートのみではなく、解像度も設定が出来ます。
デフォルトではWQHD(1440p)となっていますが、他にFHD(1080p)、HD(720p)へ変更ができます。
これらの設定はゲーミングスマホらしい設定項目ですね。

デフォルトの表示サイズは小さめ

Razer Phoneのデフォルトの表示サイズが他の端末に比べて小さめになっていることに注意が必要です。
上の画像は左からRazer Phone デフォルト、Razer Phone 大、Moto X Style デフォルトとなっています。Moto X StyleはRazer Phoneと同じ5.7インチの端末なので、違いが分かりやすいと思います。
現在は表示サイズ「大」で運用しています。

Game Booster

Razer Phoneにはゲーム時の端末の動作について細かく設定できるアプリが搭載されています。

Power SaveとPerformanceでは全てのゲームを一括で設定する感じになっています。

Customでは個別のアプリに対し、CPUのクロック、解像度、FPS及びアンチエイリアスのオンオフについて細かく設定が出来ます。
こちらの機能を使っていくのが良さそうですね。

ネットワーク関係

モバイルネットワークについて、いくつか紹介したいと思います。

LTE B19に対応

もちろん、スペック通りなのですが、しっかりとLTE B19を掴むことを確認できました。
なお、対応バンドは以下の通りです。

  • GSM: Quad-band GSM
  • UMTS: B1/2/3/4/5/8
  • LTE: B1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/20/25/26/28/29/30/66
  • TDD LTE: B38/39/40/41
  • TD-SCDMA: B34/39

ちゃんと確認したわけではないのですが、FOMAプラスエリアには対応してなさそうですね。
【20180417更新】プラスエリア対応を確認しました。
Razer PhoneのFOMAプラスエリアのWCDMA B6対応が確認できました!

【20180506更新】LTE B28の接続も確認しました。
Razer PhoneのLTE B28接続を確認しました!

ドコモ回線では、LTEはB1/3/19/28、WCDMAはB1/6の接続を確認済みです。

VoLTEに対応

MVNOですが、ドコモ回線でVoLTEが使えました。VoLTEを使うのは初めてだったりします。
ちなみにWiFi通話にも対応しています。

いくつかのAPNはデフォルトで設定あり

残念ながら私が使っているmineoはなかったので手動で追加しました。

その他

プリインアプリは少なめ

プリインアプリはこのような感じになっています。少なめで良いですね。
RAZER PHONE GAMING PARTNERSHIPSを提携しているGear.ClubWorld of Tanks Blitzがプリインストールされているのが特徴的ですね。両アプリはアンインストールが可能となっています。
なお、RAZER PHONE GAMING PARTNERSHIPSを提携しているアプリはこちらのページの最下部にあります。

ホームアプリはNova Launcher Prime

バージョンが5.4.8-razerということで、特別版であることが分かります。
Primeなので、ジェスチャー機能なども有効になっているので、通知を下すジェスチャーなどが使えますね。

テーマ機能も使える

RAZER IDを取得する必要がありますが、テーマ機能が使えます。

スマートフォンを持ち上げて通知をチェック

この機能は便利だなあ~と最初は思ったのですが、実際は通知を表示するだけで、タップして内容を確認などは出来ません。また、そのまま指紋センサーをタッチしてロック画面も解除することもできず、正直使い勝手が良くありません……。

特権

空きが5.2GBとは……。


さて、ここまでソフトウェアを中心に紹介してきましたが、さすがはゲーミングスマホといった設定項目が多めですね。なかなか刺激的です。
次はハードウェア系のレビューをしていきたいと思います!

Razer Phoneの記事一覧

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